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ボランティア=borareteruwa 

サンセット77



2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたボランティアの募集が
9月中旬から開始される。東京オリンピックでは、11万人もの無償ボラン
ティアが動員される予定だが・・・・・・・?

災害ボランティアと五輪ボランティアの違いとは・・・・。
突発的な災害に対し、被災地で多くの手助けが必要なのは当然です。
それが無償で行われることに対して、公共の福祉、公益に貢献しています。
利潤追求を目的としていません。
五輪は商業イベントです。スポンサーのために利益をどう生み出すか、
どう最大化するか、というのが目的です。
これで莫大な利潤を上げているのが組織委員会であり、スポンサーを取り
仕切る広告代理です。(電通です)
公共の福祉も公益もほとんどありません。

東京オリンピックは7/24~8/9、パラリンピックが8/25~9/6に開催されます。
この酷暑の中で働くのはほかでもない無償ボランティアたちです。

今年の夏は、異常な酷暑です。
35℃〜40℃の猛暑の夏です。
熱中症で搬送された人の約半数が65歳以上です。
また熱中症で命を落としてしまった人の8割が65歳以上です。

募集要項*******
『多様な参加者の促進』という項目に『ア 障がい者 イ 児童・生徒 ウ 働く世代・子育て世代』
とありますが、それ以上はありません。シニア、という文字はないのです。

シニア層は、死にやがるから・・・・・・。
という冗談にも思えます。

ボランティア=タダという概念が国民に刷り込まれている。
ボランティアの本当の意味は・・・・・・。
1964年の東京オリンピックでは、通訳などは有償でした。普通のアルバイトに比べても
かなりの高額が支給されたようです。
ボランティアに『無償』という意味はありません。ボランティアは英語で『志願兵』という意味で、
自ら志願することを意味しているのです。

ボランティアは、労働基準法の管轄外となります。
労働基準法では一日の労働時間や休憩時間、交通費のルール、最低時給などが細かく定めら
れていますが、ボラインティアはその枠内ではないのです。

数万人分のボランティアの宿泊費、宿泊施設は・・・・・?
交通費はどうするの・・・・・・?
ボランティアだから自費ですか・・・・・・・。

五輪期間中、一人10日働くとし、日給を1万円、10万人のボランティアに支給した場合、
かかる経費は100億円です。全体の協賛費4000億円からすれば微々たる額ですが、
払わなければそのまますべて利益になる、というわけです。

(東京五輪+広告代理店+スポンサー+マスメディア)÷国民=ブラックボランティア

【参考資料】
角川新書
ブラックボランティア
2020年7月、酷暑の東京。肥えるオリンピック貴族、搾取される学生たち
著者 本間 龍


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murayuki

Author:murayuki
19●●年生まれ。
船橋市在住。
趣味はCGとイラスト。
**受賞歴・・・・
文化庁メディア芸術際
企画展において。

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