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弥縫策(びほうさく)と読むけど・・・・。 

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【弥縫策】・・・一時のがれにとりつくろって間に合わせるための方策という意味。

物価上昇目標の達成時期がまたも先送りされ、デフレ脱却は遠のくばかりなので、
遂に登場したのは、マイナス金利なのだ・・・・・・。

量的・質的緩和に金利を加えた三次元緩和によりデフレマインドを払拭するのだそうです。
ということは、「ついに、アベノミクスはもう限界にきている!」
安倍様の政策は、最初から国民をペテンにかける騙し政策で、大手企業だけが得をする
政策だった。

そして、このマイナス金利とは、市中の金融機関が日銀の当座預金に預ける預金にはマイナス0.1%の
金利をかけるというのだ。日銀に1億円を1年預けると9990万円に目減りする。
こうすれば市中の金融機関は・・・・・。
なんじゃこりゃーとなる。
企業や個人などの融資先を探す、それで企業の投資が増え、景気が上向けば物価が上がるという
シナリオらしいが・・・・・?

安倍様の政権は、「アベノミクス」という看板を下げる訳にはいかないので、アヘ〜とはなりたくないのだ。
「アベノミクス」にはこの金融政策のほかに「財政政策」と「成長戦略」という張りぼての看板もついているの
だが、現下の財政状況では予算の大盤振る舞いで景気を上向かせることは出来ないし、すぐに効く成長
戦略などというものもないから、結局、金融に頼らざるをえない・・・・・・。

・・・・が、需要が減っている今の現状では、逆効果では・・・・・。
29日の政策決定会合では総裁を含めた9人の審議委員の評決は賛成5対反対4であったという。賛成5のうち
総裁と副総裁2人の3人は提案者側だから、判断を求められた残り6人のうち4人は反対票を投じたわけである。

「マジですか…」となる訳ですが・・・・・。

世の中の動きがよくわかってない、有識者たちなのでございます。
インフレ期待=消費増という公式がインプットされているのである。

よく考えろよ・・・・。
今の日本経済を取り巻く現状を、非正規労働者の割合は4割に達している社会であり、
そのほとんどは一番お金が必要な世代なのだ。
消費増に繋がる若い世代が、節約世代になっている。これでは日本経済も活気が湧くはずがない。
少子化で日本では若い人が減っているのに加えて、若い世代にきちんとした職場を用意する努力を
政治家も経済界もほとんどしない。

この社会状況、経済状況の不安定なまま、国民を低賃金で働かせて、外国労働者を増やし、辻褄を
合わすようなこともやり、異次元緩和だとか、やれマイナス金利だとか騒ぎまわっている・・・・・・。

国民のことを考えてくれ・・・・・。


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murayuki

Author:murayuki
19●●年生まれ。
船橋市在住。
趣味はCGとイラスト。
**受賞歴・・・・
文化庁メディア芸術際
企画展において。

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