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超新星爆発・・・・・・! 

惑星1228A

冬の夜空を彩るオリオン座がまもなく消えてしまう可能性がある。オリオンの右肩に位置する
赤い一等星「ベテルギウス」は死期が近いとみられ、さまざまな兆候が観測されている。
100万年後かもしれないが、明日の可能性もあるという。

オリオン座は「冬の星座の王者」と呼ばれ、南の空の中心に見える。
ギリシャ神話では、狩人オリオンの姿だといわれ、オリオンのベルトの位置に輝く3つの星の
並びが「三ッ星」と呼ばれ、オリオンの右肩で輝いているオレンジ色の星がベテルギウスだ。

オリオン座の三ツ星のすぐ左上にある散光星雲がM78星雲。
どこかで聞いたことのある名前ですが・・・・・。
分かりますか!そうです、ウルトラマンの故郷です。

もし、超新星爆発が起こったら、ウルトラの星もなくなるのかもしれない。
ウルトラマン全滅、地球にやってくるのか、地球征服いや侵略・・・・・・。

地球からの距離は約640光年、ベテルギウスは「冬の大三角形」の頂点のひとつだ。
大きさは太陽の約1000倍、質量は20倍もある。表面の温度はセ氏約3200度と、太陽
より2000度以上低いため赤く見える。星が巨大化して赤くなっているのは、寿命が近
づいているからだ。こうした星は「赤色超巨星」と呼ぶ。

超新星爆発が起きた場合、地球からはどう見えるのか。
「爆発から1年間以上、昼間でも明かりが見えるようになる」と言われているらしいが・・・。
東京大学の野本憲一特任教授らの試算によると、爆発するとまず色が赤から青に変化する。
1時間後、ベテルギウスはどの星よりも明るく輝き、だれもが異変に気づく。3時間半後には、
半月ぐらいの明るさで空を照らす。4カ月たつと、青からオレンジに変わり、次第に赤みを帯び
ていく。4年後、肉眼では見えなくなる。

「100万年後かもしれないが、明日の可能性もあるという。」が、地球からベテルギウスまでの
距離は640光年。

ということは・・・・。
現在地球から見えるベテルギウスの姿は640年前のものだ。つまり、時代は室町時代まで遡る。

すでに、とうの昔に超新星爆発を起こしているかもしれない。明日、その姿を見られれば640年前
に爆発したことになる。
あるいは現在、爆発をおこしていたとしても、見えるのは640年後。普通の寿命80歳と考えたら、
8回くらい生まれ変わらないと見ることができない。

気の遠くなるようなお話である。
生きている間に、ベテルギウスの爆発を目の当たりにできれば、非常に幸運なことである。


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murayuki

Author:murayuki
19●●年生まれ。
船橋市在住。
趣味はCGとイラスト。
**受賞歴・・・・
文化庁メディア芸術際
企画展において。

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