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『Y』調書 

moyamoya

朝日新聞のスクープで「吉田調書」が話題を呼んでいる。
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総文字数はおよそ50万字。A4判で四百数十ページに上る分量になる。
吉田氏への聴き取りは13回中11回が福島第一原発から南へ20km離れた
サッカー施設 J-VILLAGE JFAアカデミーのミーティングルームで、残る2回が
吉田氏の仕事場である福島第一原発免震重要棟でおこなわれた。
政府事故調は772人から計1479時間にわたって聴き取りをおこなった。
吉田調書はその一環で作成された。対象1人当たりの平均聴取時間は2時間弱。
吉田氏への聴取時間は28時間あまりで、あの瞬間、どう行動し、何を考えていた
かまで聴き取った。畑村洋太郎・政府事故調委員長は、ほかに吉田氏の公式の
調書がないことから「貴重な歴史的資料」と呼んだ。
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その資料の中で、吉田所長が非常用復水器の仕組みを理解しておらず、
原子炉の冷却に失敗してメルトダウンした・・・・・・・・。

【3月11日、電源喪失時に原子炉を冷やす1号機の非常用復水器(IC)の仕組みを
よく理解していなかったため、異変を伝える現場の指摘を受け止められず、誤った
対応をしていたことが分かった。吉田氏は政府事故調査・検証委員会の聴取で
「ここは私の反省点になる。思い込みがあった」と述べていた。1号機は冷却に失敗し、
同日中にメルトダウン(炉心溶融)した。】
吉田氏は東電のように隠蔽することなく、ありのままのことを話していること!
秘密保護法が施行されれば、国民にとって必要な情報はますます隠されることになる。

吉田所長は福島原発事故の原因究明や再発防止のためには、真実を語り記録に残す
必要があると考えて、聴取に応じたのだろう。
しかし、サイコパス化した官僚及び東電の幹部たちは、隠蔽を計った。
さらに、ファシスト安倍政権は、その調書をも闇から闇の世界に葬ろうとしている。

事故の本質をつかむには一つひとつの場面を具体的な証言から再現・検証する必要がある。
国は原発再稼働を急ぐ前に、政府事故調が集めた資料をすべて公表し、「福島の教訓」を安全
対策や避難計画に活かすべきだし、吉田調書にはこのほかにも国や東電が隠している事実が
多く含まれ、反省材料が凝縮されている。

そんな中で、」大飯原発の再稼動差し止め判決は、そんな政府の無責任な体質に釘をさす
判決だったのではないか。



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murayuki

Author:murayuki
19●●年生まれ。
船橋市在住。
趣味はCGとイラスト。
**受賞歴・・・・
文化庁メディア芸術際
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