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「馬」と「鹿」と書いて・・・・・。 


ワッカ

当然読み方は、誰でもお分かりの通りです。
バカ、馬鹿ですね。

それでは、どうして「馬」と「鹿」と書くのでしょうか?
色々な説があるようですが・・・・。
面白いのは、秦の趙高(秦の宦官=かんがん)という人が、皇帝に「鹿」を献上して「珍しい馬を見つけた」と、
告げる話です。

皇帝は「どう見ても鹿だが・・・・・」といいますが、
趙高の絶大な権力を恐れている周囲の群臣は「これは馬です」と答えます。
一方、「これは鹿です」と正直に答えた者は、後にすべて暗殺されてしまったそうです。

その場の雰囲気を読めなかったとして、「正直者が馬鹿を見る」という考えにつながる話です。

宦官の権威というものは非常に強く。
こんな話があります。 趙高は二世皇帝胡亥を政治から遠ざけ、邪魔だった李斯を死に追いやり 自ら中丞相となり、
強い権力を手にする。つまりは自分こそが皇帝になってやろうと企んだのだが・・・。
謀反をおこして政権転覆をはかろうとするが、群臣の誰が自分に従い、誰が反抗するのかがわからない。
群臣が自分に従わないのではことを起こすのは怖い。

そして、「鹿を謂いて馬と為す」という諺が生まれた。
勿論、鹿ですと答えた者は、裏切る可能性があると思われ暗殺される。


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murayuki

Author:murayuki
19●●年生まれ。
船橋市在住。
趣味はCGとイラスト。
**受賞歴・・・・
文化庁メディア芸術際
企画展において。

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