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Prometheus 

Prometheus

ついに!
TPP交渉参加表明される。
なんてことだ・・・・。
しかも、自民党内にTPP検討の委員会が設置されて、わずか1週間で
交渉参加を決定したなんて・・・・。
いかにも、寝ずに検討したかのように?

それに加えて、TPPに参加した場合の影響試算をこれまで一切発表してこなかったのに、
TPP参加表明と同時に発表しちゃうか・・・・。

先の選挙では・・・・。
自民党は「聖域なき関税撤廃を前提にする限り、交渉参加に反対する」と訴えていたのでは?

21分野の協議対象において、関税撤廃はわずかである・・・。
TPPにおいて、何よりも重大な影響を持つことになるのがISDS条項。

「不利益を受けた企業が相手国を訴え制度撤廃などに追い込める「投資家・国家間の
紛争解決(ISDS)条項」は、日本の国民皆保険制度や厳しい食の安全基準、環境
基準までをも揺るがしかねない。」

まさに、究極の不平等条約である。
日米関係とは、ペリー来航の時代から始まる不平等条約の押しつけと、それに対する
屈従、抵抗の歴史である。

第一の開国は、1858年(安政5年)に結ばれた日米修好通商条約だった。

1853年(嘉永6年)、ペリーが四隻の黒船とともに来航し、「開国」を要求して
から5年後のことである。日本側に関税自主権のない不平等条約であった。

なぜ、不平等条約を結んでしまったのか・・・・。

清に対して侵略戦争を行なっていたイギリス、そしてフランスなどが、日本を侵略する
可能性があるので、俺たちが守ってやるからと・・・。巧みに交渉し、安全保障のため
にアメリカと条約を結んだほうがいいんでないの~と脅したとか・・・。

今の日本の安全保障のための日米同盟のロジックと殆ど変わらない。

第二の開国は、言うまでもなく、米軍の占領とその継続を指す。
ポツダム宣言受諾と無条件降伏、米軍による日本占領を経て、
1951年にサンフランシスコ講和条約とともに日米安保条約が結ばれた。

日本は独立国家として主権を回復したことになっているが、日米安保と日米地位協定
(当時は行政協定)の定めによって、米軍は撤兵せず、日本に駐留し続けた。

沖縄がそうであるように、見せ掛けの返還であり、日本も見せ掛けの半独立国に他ならない。

TPPで日本が得るものは限りなく少なく、失うものは限りなく大きいかもしれない。


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murayuki

Author:murayuki
19●●年生まれ。
船橋市在住。
趣味はCGとイラスト。
**受賞歴・・・・
文化庁メディア芸術際
企画展において。

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