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×かな・・・・ 

2012年12月16日に行われる衆院議員選挙にて、同時に、
最高裁判所裁判官の国民審査が実施されます。

国民が投票した無記入の票について、信任票とみなすものであり、
無記入の票は、不信任が認められることを妨げます。
その結果、国民審査で罷免された裁判官はいません。

「最高裁判所裁判官国民審査」とは、最高裁判所の裁判官を罷免するかどうかを国民が判断する制度です。審査は、最高裁の裁判官に就任してから初めての衆議院選挙の投票日に実施され、今回該当するのは最高裁裁判官15人中、10人です。ちなみに、一度審査された裁判官は以後、10年間審査がなく、10年を経過した次の衆議院選挙で再度、審査されることになります。

「国民審査」の方法は、選挙の投票と同じ方式で、投票所で専用の用紙を受け取り、投票記載台で判断を記入します。その際、大切なのが、罷免を求める裁判官のみに「×」を記入し、罷免を求めなければ「何も書かない」ということです。記入欄に「○」やその他の文字・記号などを書くと、その投票はすべて無効になってしまうので気をつけてください。

罷免する裁判官への「×」だけが有効です。

裁判官は、有効投票の過半数から罷免を求められたら、憲法79条に基づき罷免されます(憲法79条)。罷免された裁判官は以後、5年間は最高裁裁判官になることはできません。

「一票の格差」問題で、違憲と個別違憲を出している
裁判官がいますが・・・・・・。

参議院(H24.10.17)に関しては、田原睦夫裁判官・須藤雅彦裁判官・大橋正春裁判官が違憲という個別意見を出しています。

須藤雅彦裁判官と大橋正春裁判官の反対意見要約

【須藤雅彦裁判官】
再三最高裁はメッセージを発し続けてきたのであり、合理的期間内の是正が為されなかったとして違憲。ただし、事情判決の法理を適用して違法の宣言をするにとどめる。ただし、なおこの状態で選挙をするようならば当該選挙区に限り、無効とせざるをえない。

【大橋正春裁判官】
立法府は格差是正を先送りする理由を、国民に一向に示していない。現在有力な、格差は2倍までと言うのは理由があれば許されることもあるが(憲法制定時の選挙から2倍以上だった)、それが憲法上許容されているとはいえない。事情判決の法理は常に適用されるものではなく、無効判決もありうることを理解すべき。そして、国会は無効になった場合に備えた立法を行うべきである。

須藤正彦
千葉勝美
横田尤孝
白木勇
岡部喜代子
大谷剛彦
寺田逸郎
大橋正春
山浦善樹
小貫芳信

最高裁は、一票の格差を違憲と下しているのに、いっこうに改正されていないので
全員×をつけてもいいような気もします。

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murayuki

Author:murayuki
19●●年生まれ。
船橋市在住。
趣味はCGとイラスト。
**受賞歴・・・・
文化庁メディア芸術際
企画展において。

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