神社の話
admin≫
2012/04/15 20:00:39
2012/04/15 20:00:39

友人と酒を飲んでいる時に、ひょんなことから神社の話になり、
神社の造りは、鳥居・拝殿(参拝する建物・鈴がぶら下がっている所)
・神殿(拝殿の奥にある神様の住んでいる所)の3つから構成されていて、
基本的に神社を構成するのは鳥居・拝殿・神殿の3つであり、この3つ以外に
手水舎(洗心・御手洗=参拝前に体を清める所)や神楽殿(お祭りの時、御神楽を舞う建物)
がある。
そして、神社の本殿(拝殿)には、大社造り・神明造り等々があり、この2つの造りの違いは
建物の正面がどちらを向いているのかで、妻入りそして平入りに分かれるらしい・・・・。
今度は鳥居の話になり、そういえば鳥居の 上から2本目の横材が、柱を突き抜けているものと、
突き抜けていないものがあるけど、 何か意味があるのかい?
これは、摩訶不思議だぞ・・・・。
友人がいうには、2本目の横材が突き出ている神社は、男神社でそして突き出ていない神社は
女神社なんだ・・・・・?
そう聞くと、おお~そうかも・・・。
そういう気がすると思ってしまうが・・・・。
本当なのかは定かではない・・・?
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--まとめteみた.【神社の話】--
友人と酒を飲んでいる時に、ひょんなことから神社の話になり、神社の造りは、鳥居・拝殿(参拝する建物の奥にある神様の住んでいる所)の3つから構成されていて、基本的に神社を構成するのは鳥居・拝殿・神殿の3つであり・御手洗=参拝前に体を清める所)や神楽殿(お祭り... ...