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氷の惑星から・・・ 

氷の惑星から・・・

戻り梅雨からじめじめした蒸し暑い
日が続いています。

少しだけ暑い日が差したりまた曇り
そして・・・。
相変わらずセミの鳴き声は、ミーン
ミーンとその他にも入り混じり別な
暑さを感じる。どうせなら思いッ切り
晴れた夏の日差しが欲しい。

冷たい粒あん白玉のかき氷でも食べ
たくなるような夏になって欲しい。

遠い宇宙の氷の惑星から、大気のある
惑星を見上げた展望です。白い2つの雲
が渦を巻いて激しく活動している様子が
見えますね。

宇宙の力ってすごいんだろうな~!

話は変わりますが、アメリカの力も凄いんだなと
思います。50年代のアメリカの公文書、CIA文
書(緒方ファイル)からCIAが対日政治工作を行
っていた実態が明るみに出た。

◆『彼を首相にすれば、日本は米国の利害で動かせる』
2009年7月26日毎日新聞の東京朝刊より。


衆院選前とあり、勇気ある報道記事と思うし、国民に真実を
伝える記事を載せるジャーナリズム魂の復活を期待したい。

郵政民営化の本当の理由(小泉・竹中・西川の繋がりの構図)
とかアメリカが毎年日本に要望する年次改革要望書の事なんか
を記事にして欲しいものです。

::::::::::::::::::毎日jpより::::::::

CIA:緒方竹虎を通じ政治工作 50年代の米公文書分析

 1955年の自民党結党にあたり、米国が保守合同を先導した緒方竹虎・自由党総裁を通じて対日政治工作を行っていた実態が25日、CIA(米中央情報局)文書(緒方ファイル)から分かった。CIAは緒方を「我々は彼を首相にすることができるかもしれない。実現すれば、日本政府を米政府の利害に沿って動かせるようになろう」と最大級の評価で位置付け、緒方と米要人の人脈作りや情報交換などを進めていた。米国が占領終了後も日本を影響下に置こうとしたことを裏付ける戦後政治史の一級資料と言える。

 山本武利早稲田大教授(メディア史)と加藤哲郎一橋大大学院教授(政治学)、吉田則昭立教大兼任講師(メディア史)が、05年に機密解除された米公文書館の緒方ファイル全5冊約1000ページを、約1年かけて分析した。

 内容は緒方が第4次吉田内閣に入閣した52年から、自由党と民主党との保守合同後に急死した56年までを中心に、緒方個人に関する情報やCIA、米国務省の接触記録など。

 それによると、日本が独立するにあたり、GHQ(連合国軍総司令部)はCIAに情報活動を引き継いだ。米側は52年12月27日、吉田茂首相や緒方副総理と面談し、日本側の担当機関を置くよう要請。政府情報機関「内閣調査室」を創設した緒方は日本版CIA構想を提案した。日本版CIAは外務省の抵抗や世論の反対で頓挫するが、CIAは緒方を高く評価するようになっていった。

 吉田首相の後継者と目されていた緒方は、自由党総裁に就任。2大政党論者で、他に先駆け「緒方構想」として保守合同を提唱し、「自由民主党結成の暁は初代総裁に」との呼び声も高かった。

 当時、日本民主党の鳩山一郎首相は、ソ連との国交回復に意欲的だった。ソ連が左右両派社会党の統一を後押ししていると見たCIAは、保守勢力の統合を急務と考え、鳩山の後継候補に緒方を期待。55年には「POCAPON(ポカポン)」の暗号名を付け緒方の地方遊説にCIA工作員が同行するなど、政治工作を本格化させた。

 同年10~12月にはほぼ毎週接触する「オペレーション・ポカポン」(緒方作戦)を実行。「反ソ・反鳩山」の旗頭として、首相の座に押し上げようとした。

 緒方は情報源としても信頼され、提供された日本政府・政界の情報は、アレン・ダレスCIA長官(当時)に直接報告された。緒方も55年2月の衆院選直前、ダレスに選挙情勢について「心配しないでほしい」と伝えるよう要請。翌日、CIA担当者に「総理大臣になったら、1年後に保守絶対多数の土台を作る。必要なら選挙法改正も行う」と語っていた。

 だが、自民党は4人の総裁代行委員制で発足し、緒方は総裁になれず2カ月後急死。CIAは「日本及び米国政府の双方にとって実に不運だ」と報告した。ダレスが遺族に弔電を打った記録もある。

 結局、さらに2カ月後、鳩山が初代総裁に就任。CIAは緒方の後の政治工作対象を、賀屋興宣(かやおきのり)氏(後の法相)や岸信介幹事長(当時)に切り替えていく。

 加藤教授は「冷戦下の日米外交を裏付ける貴重な資料だ。当時のCIAは秘密組織ではなく、緒方も自覚的なスパイではない」と話している。【「アメリカよ」取材班】

 【ことば】緒方竹虎

 1888年山形市生まれ。1911年早稲田大学卒業後、朝日新聞社入社。政治部長、編集局長、主筆を経て副社長。2・26事件で同社を襲った陸軍将校と対峙(たいじ)し名をはせた。国家主義者の頭山満や中野正剛らと親交があり、戦争末期に中国との和平を試みた。44年社主の村山家と対立し辞職。政界に転じ、小磯、東久邇両内閣で情報局総裁。46年公職追放、51年解除。52年に吉田首相の東南アジア特使となり自由党から衆院議員当選。吉田内閣で官房長官や副総理を務めた。保革2大政党制や再軍備が持論で、54年に保守合同構想を提唱、自由党総裁に。55年11月の保守合同後、自由民主党総裁代行委員。56年1月死去。



 ◇解説「米の影響下」鮮明 日ソ接近防ぐ目的

 CIAの「緒方ファイル」は、戦後の日本政治が、東西冷戦の下、水面下でも米国の強い影響を受けながら動いていた様を示している。米情報機関が日本の首相を「作り」、政府を「動かせる」という記述は生々しい。

 CIAが日本で活動を本格化したのは、サンフランシスコ講和条約・日米安保条約が発効した52年からだ。米国では翌53年1月、共和党のアイゼンハワー政権が誕生。同7月の朝鮮戦争停戦を受け、新たなアジア戦略を打ち出そうとしていた。

 それがCIAの積極的な対日工作を促し、日ソ接近を防ぐ手段として55年の保守合同に焦点をあてることになった。当時の日本政界で、情報機関強化と保守合同に特に強い意欲を持っていた緒方にCIAが目をつけたのは当然でもあった。

 ただ、CIAの暗号名を持つ有力な工作対象者は他にもいた。例えば同じ時期、在日駐留米軍の施設を使って日本テレビ放送網を創設するため精力的に動いていた正力松太郎・読売新聞社主(衆院議員、初代科学技術庁長官などを歴任)は「PODAM(ポダム)」と呼ばれていた。

 加藤哲郎・一橋大大学院教授(政治学)によると、「PO」は日本の国名を示す暗号と見られるという。また、山本武利・早稲田大教授(メディア史)は「CIAは、メディア界の大物だった緒方と正力の世論への影響力に期待していた」と分析する。

 暗号名は、CIAが工作対象者に一方的につけるもので、緒方、正力両氏の場合、いわゆるスパイとは異なるが、CIAとの関係は、メディアと政治の距離も問いかける。

 時あたかも、政権交代をかけた衆院選が1カ月余り後に行われる。自民党結党時の政界中枢にかかわる裏面史が、この時期に明るみに出たのも因縁めく。

 また、自民党に代わり政権を担おうとしている民主党が、ここに来て、対米政策を相次いで見直したのは、日本の政界が、政党の新旧を問わず、半世紀以上前から続く「対米追随」の型を今なお引きずっているようにも見える。【後藤逸郎】



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この記事へのコメント

 いつもお世話様になります。いよいよ8月に入りましたね。投票まで後4週間…。
 応援している候補者からポスティングの要請がありましたので、明日事務所に行ってこようと思います。
 是が非でも政権交代はもちろん、自民党を完膚なきまでに壊滅状態に追い込まなければならないと思ってます。
 そうすることが真の日本の民主主義を到来させるきっかけになります。
 企業は長くて寿命60年…、世の中がどんどん変化していってる現状の中で、60年近くも一党による政治が続いていたなんて考えられませんよ。
 この自民党を解体、分裂させることこそ、今必要だと思ってます。そのためには、私たち自身がアグレッシブに動かないと…。
 では、いつものように…。
 
 
モノトーンな色合いととろけたようなタッチ。
おもしろいですね^^。
戦前戦後の日本史を真実だけにしてほしいと切におもいます。
たかゆき様

いつも!
お世話になります。

もう8月!
あと4週間で・・・。
すぐですね。

しかし気になるのが偏向報道に
政・官が仕掛ける国民世論操作
ですね。

60年という長い1党政権、ことは
GHQの占領支配から始まり、公職
追放・解除、日本を米国の属国にする
ための、アメリカ中央情報局の政治工
作が何らかの形で、行われていた事は
間違いではないでしょう。

今アメリカは、『米・中戦略経済』という
形で中国が東アジアの中心になると考え
重要視している。北朝鮮の問題などが上げ
られるが、米国債もいっぱい買っているし
GDPも2位に位置している。

骨抜きにされた日本を!
骨太の日本に改革することこそ!

政権交代ですね。

ではでは・・・。
ミユキ様

遅くなりました。
お世話になります。

本当にそう思います。
国民をマスコミなどを利用して
騙し騙し、真実のようなことを
語っているようでは・・・。

『密約とか』・・・?!
与党・自民党は、日米同盟とか
を語っているようですが・・・。

何ら変らない日本でいいのかな?

ではでは・・・。
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murayuki

Author:murayuki
19●●年生まれ。
船橋市在住。
趣味はCGとイラスト。
**受賞歴・・・・
文化庁メディア芸術際
企画展において。

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