決め台詞&良い年を&新年・・・・。
admin≫
2022/12/31 18:19:30
2022/12/31 18:19:30
復讐代行屋の現実・・・・?
admin≫
2022/12/25 18:44:33
2022/12/25 18:44:33

「夫の殺害を依頼したことはない」・・・・?
東京・足立区に住む男性が寝込みを刃物で襲われた。男性は抵抗し、
命を落とさずに済んだ。3カ月後、この男性の妻が、
「SNSを通じて雇った男らに夫を殺させようとした」として逮捕、起訴された。
誰かに頼んで夫を殺させようとするなどという、映画のような話が本当にあるのか。
「復讐代行屋」
瀧田深雪被告(45)は去年8月、SNSで依頼した実行役2人と共謀し、
東京・足立区の自宅で寝ていた夫(45)の左胸をサバイバルナイフで
突き刺し殺害しようとした罪で起訴された。
事件の背景とは・・・・・・?
内緒にしていた1000万円以上の借金を夫に知られてしまった瀧田被告は、
夫から厳しく金銭を管理された。
夫の厳しい態度を逆恨みした瀧田被告はネットで「復讐代行屋」などと検索し、
50万円で夫の殺害を依頼した。
依頼を受けた20代の男2人のうち1人がサバイバルナイフで夫の左胸などを
刺したが、夫の抵抗を受けて殺害は失敗した。
ある日、瀧田被告は「なんでも屋」という存在を知り、
ツイッター上で「復讐代行」というアカウントにダイレクトメッセージを送った。
相手は、一定期間が過ぎるとメッセージが自動的に消去されるアプリ
「テレグラム」でやりとりするよう指示。
テレグラムの存在・・・・・・?
2人は「テレグラム」で殺害計画のやりとりをしたと検察側は指摘する。
このアプリは刑事裁判でよく出てくる。
一定期間でメッセージが消えるため、捜査が難しいともいわれるアプリだ。
判決・・・。
小西受刑者は瀧田被告の夫を殺害しようとした実行役として起訴され、
今年7月、懲役8年の実刑判決が確定していた。
判決前の最後の論告で検察側は「小西受刑者は刑が確定して服役中で、
瀧田被告に責任を押し付けるメリットがありません。
自分に不利なことも素直に話して有罪判決を受けています。
小西受刑者の証言は十分に信用できます」と主張した。
瀧田被告が証言台に立つと、裁判長は判決を言い渡した。
「主文、被告人を懲役10年に処する」
判決で裁判長は、「判決が確定しているというのであるから、
小西受刑者が瀧田被告の事件への関与についてあえて虚偽の供述をする
動機や利益はない」「小西受刑者の供述は十分に信用できる」と述べた。
知られざるSNSのいろいろな代行サービス・・・・。
コロナで、困った人生、生活苦、借金、その他・・・・・・?
検索するとでてくるのは・・・。
とんでもない人たちです・・・・・・・・・・・・・・。



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