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2022年01月の記事一覧

Kepler-1649c 

ケプラー1649c

サイズと温度が地球に似た太陽系外惑星を発見!

300光年の距離にある「ケプラー1649c」です。
ケプラー1649cの大きさは地球の1.06倍。
また主星(ケプラー1649)から受ける光の量は、地球が受ける太陽光の75%で、
このことはケプラー1649cの表面温度が地球と似ていることを示唆しています。
ただし惑星の表面温度に影響する大気の有無は分かっていません。
また惑星のサイズの推定にも誤差はあります。

大きさが地球に似ていると見られる系外惑星や、温度が地球に近いと見られる
系外惑星は他にも見つかっています。しかしハビタブルゾーンにあって大きさと
温度の両方で地球に近いと見られる系外惑星は、これまで見つかっていませんでした。

主星は太陽より質量が小さく低温の「赤色矮星」と呼ばれるタイプの恒星です。
その赤色矮星の周りを公転するケプラー1649cの1年は、地球の約19.5日分に相当します。
ケプラー1649にはもう1つ惑星があり、ケプラー1649cの約半分の距離のところを公転しています。

主星の前を惑星が通過すると、主星の明るさが少しだけ暗くなります。
その明るさの変化をとらえることで系外惑星を探索する手法は「トランジット法」と呼ばれます。
2018年に退役したケプラー望遠鏡は、トランジット法で系外惑星を探索しました。
ケプラー1649cは、そのケプラー望遠鏡のデータを再検討する中で発見された系外惑星です。

NASAは2018年に運用が終了した探査機ケプラーの取得したデータを再分析した結果、300光年先に、
ハビタブルゾーン内に位置する地球サイズの惑星が見つかったと発表しています。

「ケプラー1649c」と呼ばれるこの惑星は、ケプラー探査機が集めた太陽系外惑星の膨大なデータの
中から発掘されたもので、地球とほぼ同じ大きさであるだけでなく、水や生命の存在に適した温度を
保っていると考えられています。

(Image Credit: NASA/Ames Research Center/Daniel Rutter)



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murayuki

Author:murayuki
19●●年生まれ。
船橋市在住。
趣味はCGとイラスト。
**受賞歴・・・・
文化庁メディア芸術際
企画展において。

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