新株が上昇中・・・・・?
admin≫
2021/08/16 18:16:04
2021/08/16 18:16:04

アメリカで感染が拡大している新型コロナウイルスの変異株「イオタ株」が危険視されています。
コロンビア大学メールマン記念公衆衛生学部の専門家チームはイオタ株の研究論文を発表し、
その中で「イオタ変異株は感染時の致死率を上げる可能性がある」と指摘。
具体的には年齢45~64歳のグループで46%増、65~74歳が感染した場合だと82%増、
75歳以上が感染した場合には62%上がると報告されています。感染力も通常の新型コロナウイルス
と比べて10~20%ほど高く、感染力と致死率の両面で危険度が上がっているとまとめられていました。
イオタ変異株は昨年11月にアメリカのニューヨークで初確認され、それから27カ国にまで感染が拡大しています。
単純な感染力の強さだとデルタ株のほうが上とも言われていますが、日本ではまだ感染報告がほぼ無いだけに
、これからイオタ株が上陸して日本でも拡大する恐れがあるところです。
(情報速報ドットコムより)
コロナ変異種って、知らなかったけどたくさんあったとは・・・・。
イギリスでアルファ株、南アフリカでベータ株、ブラジルでガンマ株、
インドでデルタ株、フィリピンでシータ株・・・・。
なるほど、そんでもって・・・・・。
その他イータ株、イオタ株、カッパ株、イプシロン株、ゼータ株、
そしてお待ちかね今話題のラムダ株(南米)が登場です。
ワクチン打っても・・・・・・?
どんどん変異する・・・・・。
「ウィルスの逆襲」が始まる。



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