驚愕のデータ!
admin≫
2021/05/10 19:29:28
2021/05/10 19:29:28

何故、変異株が増える・・・・・・?
元々は、海外からインド・・・・・・?
その他・・・・・・?
感染拡大=海外入国者の陽性に・・・・・・?
日本は何度となく緊急事態宣言をしながら何度となくコロナが感染拡大をしてしまうのはなぜなのか?
それは一部の専門家らも指摘しているようにザル入国だからではないのか。
そんな仮説を裏付ける驚愕のデータが。厚生労働省が発表している空港検疫で見つかった
コロナ陽性者数が200名以上になった時期に日本でもコロナ感染が拡大しているのだ。
277名も空港検疫で見つかった2020年7月は第2波が起きた時期。
2020年11月から騒がれ始めた第3波だが11月は354名、12月は360名も空港検疫で
陽性者がみつかっている。
そして今の第4波だが2021年4月は292名も空港検疫で陽性者が見つかっている。
日本で感染者が減っていた2020年9月や2021年2月は空港検疫での陽性者数も少ない。
空港検疫で陽性者が多いということは空港で陰性ですりぬけ日本に入国してから陽性に
なっている人も多いはず。
だから日本は何度国内で緊急事態宣言を出して人流をとめても海外入国者からやっかいな
変異株を持ち込まれる数が増えると再び感染拡大してしまうのではないか。
英国株にせよインド株にせよもともと日本に存在しなかったもの。
しかしいつのまにか持ち込まれ海外滞在履歴のない人に感染されどんどん
変異株が広がってしまう。
政府はインド、ネパール、パキスタンからの入国者に対して6日間の隔離を決定したが
コロナの潜伏期間は最大2週間のため6日目で陰性でも7日目以降に陽性になる可能性は高い。
またインド株の感染者は今の段階ではインド、ネパール、パキスタンだけとは限らない。
インドに滞在歴のある人が違う国から入国する場合もあればインド株に3国以外で感染してしまう
人もいる。
つまりすべての海外入国者の2週間強制隔離をしない限り感染力の高い変異株を輸入し続けること
になり結果どれだけ国内でしめつけしても大元の感染源の人流を止めていないがために再び感染が
拡大してしまうのだ。
驚愕のデータ=緩い水際対策=アホカ政府=官僚=役に立たない野党
( BLOGOS意見をつなぐ、日本が変わる→ かさこ2021年05月09日)より
・・・・・一部抜粋!



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水際対策=入国者
admin≫
2021/05/05 19:19:34
2021/05/05 19:19:34

日本政府が行っている入国者への水際対策で、入国後14日間の位置確認や待機指示を確認出来ない
事例が多発している・・・・・・・?
共同通信の記事によると、14日間の健康観察期間中で1日1回の位置確認が必要な人は平均約2万4000人
となり、少なくとも1日200~300人が位置情報などを確認出来なかったとのことです。
そもそも報告が来ない事例も多く、いつの間にか誓約の場所から数キロ離れているというような感じで、待機
場所を守れていないことが多いと報じられています。
どうなっているのかな・・・・。
日本の水際対策が緩いということ・・・・。
日本人には自粛しろ、海外からの外国人は❔
当然だよね、変異株が増加中なわけだ・・・・。
世界全体からすると、ワクチン接種も遅いし・・・・。
国内ワクチン製造を期待しすぎ・・・。
日本の方が安全だろうけど・・・。
政府はこれを放置したまま国民には自粛要請では道理が通らない。
国民は頑張っているのに・・・・・・?
緊急事態宣言の効果も・・・・・・?
オリンピック、パラリンピックの医療ボランティアの募集要項も
なんかおかしい・・・・・・。



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