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アルコールが消えたわけ・・・・・・? 

そして誰も・・




コロナウィルスは、エンベロープウィルスの一種で、脂質の膜に覆われています。
そのエンベロープ(包み)にスパイクタンパク質が生えており、トゲトゲに見えます。
このスパイクタンパク質が宿主の細胞に入り込むために必須のものです。

そしてエンベロープの膜は寄生された宿主の組織から作られています。
このエンベロープの中に遺伝子(コロナウィルスの場合RNA)が入っており、
このRNAを宿主の細胞に注入することで増殖することができます。

このエンベロープは脂質でできていますので、界面活性剤(石鹸)やアルコールで
極めて容易に溶けてしまいます。
エンベロープが破壊されるとそのウィルスは、スパイクタンパク質も失うことで
感染力を失い、破壊されます。

アルコールはコロナウィルスのエンベロープを溶かして破壊します。
60-80%エタノールは一分程度の接触でコロナウィルスをノックアウトします。
しかもすぐに蒸発するのであとに残りません。(厳密には水が残ります。)  
外出時など手指が洗えないときや、何かと接触したとき、手指やカートの
握りや車のハンドルなどスプレイして滅菌できます
(高級車ではアルコールが悪さをすることがあります)し、すぐに乾きます。


なんでアルコールは消えたのか:::::::::::::::

新型コロナウィルスと闘うために極めて便利で必須な消毒用アルコールですが、
膨大な量が国内で流通しているにもかかわらず、市中から消え・・・・・・・・・。
勿論、一時的には需要の急増に供給が追いつかない為の品切れは起こりえますが・・・・・・。

これはエタノール特有の省庁間の調整という本来、政治家が直ちに介入すべき事が背景としてあるのです。

エタノールは、酒税が関わるため、医薬品向けは薬機法が関わるために財務省、経産省、厚労省が関わっており、
法規制がたいへんに複雑です。

このため市場には大量のエタノールやプロパノールがありますが、アルコール事業法、酒税法、薬機法の敷居を
またぐことができず、出荷が出来ない状態が続いています。
 
典型的な事例が、納付金が不要な変性アルコールで、エタノールとプロパノールという組成で消毒用アルコール
とほぼ同じに薄めれば使えるはずのものが市中に大量且つ安価にありますが、薬機法のために出荷できません。

四月半ば以降、酒造メーカーがアルコール濃度60-77%のお酒を「消毒薬ではない、飲み物」として出荷し、事実上
の消毒薬として歓迎されていますが、酒税(エタノール77%で770円/リットル)がかかるうえに「医薬品ではない」という
建前でお酒を事実上の消毒薬として出荷するという裏技的な方法がとられています。

無いよりは遙かにマシですが、酒税を抜いても*かなり高価であり、たいへん歪な商品となっています。

【HARBOR BUSINESS ON LINEより 】 抜粋 *******



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サイトカイン・ストーム 

COVID-19の仕組み

新型コロナウイルスを巡っては今なお分からぬことが多過ぎる。
これがウイルスそのものへの恐怖を増幅させ、経済的な不安が加わって、
極めて大きなストレスになっている。

???・・・・。
例えば、無症状感染者や軽症の感染者が相当数存在し、その人達から感染が
広がっているのは間違いないようだが、どのくらい居るのかはっきりしない。
その結果、本当の致死率や重症化率も分からない。

「ウイルス学が専門の増田道明教授(獨協医科大学)」
COVID-19は、感染したウイルスが体内で増殖する段階と、免疫系の暴走
『サイトカイン・ストーム』が起こる段階の2つがあるようだ。
サイトカインというのは、免疫細胞の数や機能を調節し、本来はウイルスなどから
我々の体を守ってくれる免疫ホルモンのようなものである。
しかし、これが過剰に産生されると免疫系の暴走、すなわち嵐(ストーム)が起こり、
正常な細胞まで攻撃されてしまう。
容態がある日突然悪化するのは、サイトカイン・ストームが起こり、急速に進行する
場合があるからだ」という。

そして「患者の約8割は軽症とされ、中には39℃以上の高熱や筋肉痛など、
辛い症状の人もいるようだが、1週間ほどで軽快していく。
一方、15%ぐらいの人は肺炎症状がひどくなって呼吸困難になるなど重症化する。
サイトカイン・ストームが起こり始めている可能性があるのだが、これが起こる人と
起こらない人がいるのはなぜか、どういう人に起こりやすいのか、どうすれば防げる
のか、残念ながらまだ分かっていない」という。

今後の見通しは・・・・・?

「最近、欧米や日本国内での抗体保有率に関する情報が少しずつ明らかになってきており、
無症状の感染者が思いのほか多い可能性が示されている。その一方、抗体ができてからも
ウイルス感染が持続するケースも結構あるようで、集団免疫ができればウイルスが収束する
ということでもなさそうだ」

とすると、人類はインフルエンザと同じように未来永劫、このウイルスと付き合うことになる
可能性が高いということになる。

しかしながら、「近いうちに迅速診断法が実用化されるのは確実であり、治療薬についても既存の
薬の転用だけでなく、新型コロナウイルスを標的とする新薬が出てくる可能性もある。ワクチンに
ついては容易に実用化できるか不明だが、開発の努力は進められている。こういった技術の進歩は、
感染者の身体的苦痛だけでなく、多くの人の精神的苦痛や社会不安の軽減に役立つと期待される」
という。
(FNN PRIMEより)



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murayuki

Author:murayuki
19●●年生まれ。
船橋市在住。
趣味はCGとイラスト。
**受賞歴・・・・
文化庁メディア芸術際
企画展において。

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