「ウィルスの次にやってくるもの」
admin≫
2020/04/26 19:06:36
2020/04/26 19:06:36

murayuki
日本赤十字が作った動画「ウイルスの次にやってくるもの」が話題になっています。
動画は、ウイルス恐怖によって人心が惑わされることに対して注意喚起しています。
日本でも、医療関係者や配送業者、そしてその家族に対して差別的な行動をとる人
がいるとして物議を醸していますが、それもこの動画がいうようにまさに間違った
認識による「恐怖」の産物といえるのではないでしょうか。
参考までに➡➡「ウィルスの次にやってくるもの」
日本赤十字が作った動画に繋がります。



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通勤者と感染者
admin≫
2020/04/21 22:46:32
2020/04/21 22:46:32


国立感染症研究所がホームページで明らかにしました。
”濃厚接触者”の定義変更、「発症日2日前」、感染者と
1メートル以内で、15分以上の接触した人・・・・・・。
感染経路不明となる人たち。
経営者=労働者=通勤=交通機関=会社
COVID-19の影響で、不要不急の外出自粛の改正新型インフルエンザ等
対策特別措置法に基づく初の「緊急事態宣言」を発令した。
それでも、労働時間短縮、時間差通勤などの工夫で会社に出勤しなければいけない。
う〜ん!
それが増える原因・・・・。
通勤者と感染者の割合が・・・・・・・。
感染者男女と通勤者の男女年齢層を比べてみても・・・・・。
合ってるのではないかな・・・・。
やっぱり、交通機関は危険か・・・・?



「誤情報」だった。
admin≫
2020/04/12 21:28:20
2020/04/12 21:28:20

どうも・・・!
信用できない情報が多いようで困ります。
深呼吸で新型コロナ感染分かる? 愛知県警、「誤情報」投稿で謝罪
「台湾の専門家は、毎朝、自身でチェックできる簡単な診療を提示してます。深く息を吸って、10秒我慢する。咳が出たり、息切れる等、すごく不便なことがなければ、肺が繊維症状になってない、即ち、感染されてないということです。(注:新型コロナで悪化すると、肺胞の組織が繊維化して硬くなっていくようです。)」
米CNNは3月17日付の記事で、スタンフォード大が同大を名乗る「誤情報」が拡散しているとして注意喚起するツイートを紹介しながら、「急性のウイルス感染症にかかった時は気道が炎症を起こし、深呼吸でせきが出てしまうことも多い。それだけのことで、線維化とは無関係だ。10秒間息を止められたからといって、新型コロナウイルスに感染していないということにもならない」との専門家のコメントを紹介。この専門家は、情報は「正しくない」と結論づけた。
愛知県警の投稿をめぐっては「正しい情報なんでしょうか」と混乱を招き、翌11日に「県民の感染確認の一助となればと思い、呟きましたが、その後確認をしたところ正確な情報では無い可能性があると判明しました。不正確な情報を呟いてしまい、申し訳ありませんでした」と謝罪した。
(J castニュースより)



COVID-19 簡単チェック方法!
admin≫
2020/04/11 23:01:57
2020/04/11 23:01:57

情報共有です。
新型コロナウィルスは、感染されても何日も症状が出ない場合があります。
では、自身が感染されたかどうか、どう分かるのでしょう。咳と熱の症状が出て、
病院に行った時は大体50%は肺が繊維化されていると考えられます。
即ち、症状が出て受診すると遅れるケースが多いのです。
「台湾の専門家は、毎朝、自身でチェックできる簡単な診療を提示してます。」
深く息を吸って、10秒我慢する。咳が出たり、息切れる等、すごく不便なことがなければ、
肺が繊維症状になってない、即ち、感染されてないということです。
(注::::新型コロナで悪化すると、肺胞の組織が繊維化して硬くなっていくようです。)
現在、既に大変な事態になってるので、毎朝、良い空気を吸いながら、自己診断をしてみてください。
また、日本のお医者さんは、とても有効なアドバイスをしてくれています。
皆さん、常に、口と喉を濡らして、絶対に乾燥した状態におかないこと。
15分毎に水を一口飲むのが良いそうです。
ウィルスが口に入ったとしても、水とか他の飲み物によって、食道から胃に入ってしまえば、
胃酸によりウィルスは死んでしまう。
水分をよく取らない場合、ウィルスが気管支から肺に侵入してしまうので、とても危ないのです。
↓↓↓↓
(日赤医療センタードクターから)



敗北宣言・・・・?
admin≫
2020/04/05 12:21:29
2020/04/05 12:21:29

北川高嗣氏のフェイスブックより抜粋しました。
*******
厚生労働省のクラスター対策班代表・西浦博教授
↓
厚労省クラスター班代表が、事実上の敗北宣言。
以下はご本人の連続ツイートをまとめたもの。
「
厚生労働省のクラスター対策班代表・西浦博教授が新型コロナウイルスの感染爆発阻止は厳しいとして、
国民全員に戦争状態となっても冷静な対応をするように呼び掛けました。
西浦教授は自身のツイッターで、「戦争状態になっても冷静でいられる気持ちの準備をして下さい。
見たくない未来が待っているかも知れません。僕と僕の好きな若手たちが今までできたことは結果論
として可能な限りの時間稼ぎ、というだけになるかも知れません。これまで日本で見られなかったレベル
の流行に成り得ます」と述べ、日本でも欧米のような感染爆発が起きる恐れがあると指摘。
これからの感染爆発によって事実上の戦争状態に突入する可能性があるとして、「皆さん、たとえ流行が
あっても冷静に受け止めて乗り越えましょう。皆さんとならできると信じてます。僕は最後まで流行抑止を
あきらめませんが、皆と一緒に頑張りたい。乗り越えよう」と呼び掛けていました。
西浦教授の話だと、数ヶ月間に及ぶ厳しい外出自粛が出される可能性もあり、今までのライフスタイル全般
が変わることを考えて動く必要があるとしています。
新型コロナウイルスの驚異についても「助けてほしいのに病院が溢れる。助けたい医師や看護師も数多く
感染する。近しい親族や好きな人の安全が守れない。そんな事態が十分に想定されます」と触れ、ネット上
では事実上の敗北宣言だとして注目を集めているところです。
」



COVID-19 感染!
admin≫
2020/04/05 12:04:04
2020/04/05 12:04:04

ソーシャルメディア時代に思うことは、感染によるパンデミックと情報災害的なパンデミック
が考えられる・・・・・・。
感染予防は、徹底して行うことがが大事で、もし感染した場合、症状が重くなってくると、
不安と病気と戦う力も失われていく・・・・・。
COVID-19は、風邪の症状と似ているので、毎日の検温=うがい=手洗い=マスクは
必需だと思います。
特に、COVID-19は、4日間ほどは喉に止まり、それから身体に侵入するらしい・・・・・・。
COVID-19の症状としては・・・・。
* 発熱 37度〜39度が続く。(解熱剤は使用しない方がいいらしい)
非ステロイド系の解熱剤は注意する。
* 倦怠感
* 発熱から7日間経過で呼吸困難症状が出て、咳が止まらなくなる。
* 臭覚・味覚の喪失(味覚が単純化するが、6日間ぐらいで復活する・・・?)
呼吸困難になった場合は、比較的呼吸しやすいポジションをとり、そのポジション
を保ち呼吸する方がいいらしい。
今の現状、どの病院も戦場状態になったら、処置を受けるまで時間がかかると思う。
自宅隔離=自然治癒なども考えられるので、QOL(Quality of life)
「生活の質」は、整えておくことが必要だと感じる。



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