御用達の人々・・・・・・・！

安倍政権御用達の、御用ジャーナリスト・評論家・コメンテーターたちは、安倍首相が目論む
「平和主義の破壊」という事実には蓋をして、改憲の必要性を声高に叫ぶ年となりそうである。

本年は、「犬」年なのであるからして、間違いないだろう。

昨年において、いっぱい特別な餌を食べさせてあげた連中が、御用メディアで活躍するのである。
本来ならば、モリカケ問題によってとっくに退陣に追い込まれているはずなのだが・・・・・？
そうなっていないゾー！
その背景には、御用メディアと御用コメンテーターたちに、御用評論家たちの擁護がある。
権力の監視が機能してないので、いつまでも御用悪犬を利用し、権力を握りつづけるのである。

時事通信社特別解説委員のT氏なんかは、良き忠犬と噂されているとか・・・・・？
ほんとかな！

政治家も、「今だけ」、「金だけ」、「自分だけ」のことしか考えていないので仕方がない・・・・！
政治そのものが劣化してしまっているのだ。

　
日本の大手メディアが「権力の監視」をしなければならないのに・・・・！
やっていることは権力との癒着に一生懸命である。
権力の嘘を嘘ではなく、「国民洗脳」に力を注いでいる。
こんなメディア犬がたくさんいるのは日本だけだろう。

戌年が終われば、次は「亥年」なので、もっと危険になるのか・・・・・？
政権交代といっても、今の野党では力不足に感じる・・・・・？