政治資金に、政党助成金!
admin≫
2014/10/26 16:39:07
2014/10/26 16:39:07

選挙になれば、国民に好かれるような公約を並べて選挙演説し、当選すれば
公約違反を平気で実行するのが政治家である。
そして、国民の税金を国民の為に使わずに、SMクラブに行って高い金を払っている。
そのお金は国民の税金だぞ。
地方議員や国会議員など、「政務活動費」や「政策活動費」なるものがあり、特に
懐に入れようが裏金に使おうが何に使っても報告義務はなく領収書一枚で済むと
いう「政策活動費」があるそうですが・・・・・・!
「え・・・」どこの党ですか!
勿論、自民党です。
ちなみに日本の国会議員の歳費(給料)は、世界トップクラスでアメリカの議員で
年額約1700万円、イギリス下院は約970万円のところ日本では2400万円。
その上に、文書交通費で毎月100万円、会派に所属していれば立法調査費として
一人あたり毎月65万円が支給され、合計すれば4400万円になる。
国会議員には、国民の税金を基に、様々な待遇が与えられています。
選挙中には良いこと散々並べて演説して、目的はこの待遇か・・・・・・・。
ここを見てください➡【池上彰の「政治」のキホン】
自民党本部の収入は約159億円で、そのうち政党交付金は約102億円と
いういうから6割以上が、赤ちゃんから年金生活のお年寄りまで国民全員
から一人250円徴収されている税金ということだ。
SM費18,000円は、国民75人分の税金ですね。
ちなみに2014年分の政党助成金の年総額は320億1433万円とのこと。
≪自民党「政策活動費」 安倍総裁に2か月で2億5,000万円≫なんだろうナ・・・・?。
大島氏に4億1,000万、石原氏に約7億4,000万、石破前幹事長には2億6,000万円・・・・・!
これらの政策活動費は政治家個人の領収書だけでOKとされており、何に使ったのかについて
の報告義務がない。不透明極まりないカネが、裏金の状態でばら撒かれている・・・・・・・?
総裁となった安倍晋三氏への政策活動費。就任後の11月から12月にかけて、2億5,000万円と
いう巨額な資金が支給されていた。
政党助成金の原資は国民の税金です。余ったら国庫に返納するのが原則ですが、政党助成法では
「基金」の名で積み立て翌年に繰り越すことを可能としているため、返納されることはほとんどありません。
ということは・・・・・・。
国会議員、閣僚らの政党助成金は、しっかり貯金されグルメツアーにでも使われて・・・・。
国会議員で痩せてる人はいないナー!
当然ながら、マスゴミ対策にも使用されているのだろう・・・・・・・。
この調子では強権政治からは、ず〜っと抜け出せない状態が続くのかな・・・!



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そして!誰もいなくなる・・・・。
admin≫
2014/10/19 14:06:01
2014/10/19 14:06:01

小渕優子の資金管理団体「未来産業研究会」は、本来は事務所の維持に充てる「事務所費」として、
乳幼児向け用品と化粧品、ストールで約4万5000円を支出していたという。さらには、政治活動に充て
る「組織活動費」として、著名デザイナーズブランドへの支払い119万円や、下仁田ネギの送料や品代
261万円余などを計上している。このネギは何処に消えたのか?銀座の百貨店の「子供・玩具売り場」
への支出は11年12月24日のクリスマスイブに支払われていた。
組織活動費の支出先は、女性用肌着売り場や婦人靴・バッグ売り場など多岐にわたる。さらに、銀座の
百貨店や同店「お得意様営業課」に支払った429万円余と、銀座の高級装飾品店への46万円余につい
ては、領収書の但し書きがいずれも「品代」とだけ書かれ、使途が明らかにされていない・・・・・・・・。
明治座の観劇ツアーに至っては超巨額だ。政治資金収支報告書では、2年間で劇場側などへの支出が
参加者から集めた収入を約2600万円上回り、公職選挙法違反の疑いも浮上しているという。
小渕優子大臣は、父親の小渕元首相の地盤をそのまま継いで、その当時の後援会のやり方をずっと
踏襲していたと思われる。
今回問題となっている観劇も親父の時代からの慣習で、そのお金の取り扱いも親父の時代の儘だった
と推測出来る。潤沢な資金を私的なものにまで流用する自体、昔ながらのやり方だったと思われる。
安倍首相も今回の問題の中心人物、小渕氏に関して、野党の攻撃をかわすためにも、トカゲのしっぽ切り
を行うだろう。大臣辞職というよりは議員辞職するかどうかである。
そして、女性議員は誰もいなくなった・・・・・・!
みんな~ランキング応援・・・宜しくお願い致します!



こんな台風は、すごい・・・・!
admin≫
2014/10/13 10:04:50
2014/10/13 10:04:50


宇宙ステーションからの画像、ISSに滞在する米宇宙飛行士リード・ワイズマンさん(38)が
台風19号の写真を撮影した。「ここ(宇宙ステーション)から多くの台風を見ているが、こんな
台風はなかった」そして、NASAの画像です。
見るからに、相当デカい台風と想像できる・・・・・!
うゎ〜!こんな日に仕事か・・・・・・!
台風に加え、太平洋上の前線に南から湿った空気が流れ込んで積乱雲が発達し、離れた地域
でも大雨や突風の恐れがある。
先週に続き、関東では週明けの通勤ラッシュ時に台風が直撃するようなので、無理しないで時間
をズラすなり休むなりしたほうがいいいだろう。
とは言われているけど・・・・?
う〜ん・・・。まだ会社からは連絡なしだね。
今度は、ずぶ濡れどころではないようだ。
中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から北側280キロ以内と
南側220キロ以内では風速25メートル以上の暴風だぞ・・・・・。
一度、冠水に巻き込まれ、車ごと流されそうになったことがある。いや!一歩手前かな。
車は動かないし、タイヤの半分以上に水嵩が上がってくるし、恐怖だった。
台風の怖さはもう経験済みなのだ。
危ないと思ったら、すぐに止まり、安全なところから動かないことです。
常に危機感を持って行動ですね・・・・・!



エネルギー源は同じ!
admin≫
2014/10/05 18:12:25
2014/10/05 18:12:25

世界の例を見るとマグニチュード8・5以上のプレート型地震が来た場合、3~4年以内に必ず
火山噴火も起きている。「地震がプレートに影響を与え、地下のマグマの量が増えるから」だと
指摘されている。3年前に東日本大震災があったため、「関東周辺の各所で火山が爆発する」
ことは「当然のこと」だと説明する。(立命館大学歴史都市防災研究所教授・高橋学氏)
「長野と群馬の県境にある草津白根山の付近でも群発地震が発生」しており、草津白根山は
「特に危ない」「いつ御嶽山のようになってもおかしく」ないと言われており、「今年の12月くら
いまでには何らかの兆候が見られる」だろうと予測されている。
そして富士山は大丈夫なのか・・・・・!
富士山は過去3200年間でおよそ100回噴火。平均すれば30年に1度だが、宝永噴火
(1707年)以来、噴火していないとして、いつ噴火してもおかしくないと言われている。
「現在の富士山は活動期に入っていると考えていいでしょう。最近、低周波地震が観測されて
いるのです。低周波は液体を通ることで発生します。つまり富士山の下でマグマが上昇してき
ていると思われます。富士山と同じ富士火山帯にある箱根山も常時、熱を発散していますから、
注意が必要です」(地震学者の琉球大学名誉教授・木村政昭氏)
御嶽山と富士山は、この2つの山は同じ太平洋プレート上に位置している。つまりマグマの
エネルギー源が同じ・・・・・・。
御嶽山は79年の噴火の前は何万年も噴火していない。御嶽山が噴火したということは、
この周辺のプレートの歪みやマグマが限界にきているということの表れなので、富士山が連動
する可能性は高い・・・・・?
その地震の延長線上にある箱根山が連続して噴火する危険性もありえる・・・・。
「火山列島日本」には、いくつもの原発がある。日本には世界の約1割、110もの活火山がある。
そんな日本国に原発があって大丈夫なのか・・・・・。
寧ろ、この自然エネルギー「火山、マグマ、地熱、水蒸気」110もあるのなら、これを利用すべきでは!
原発より危険性は低いはず・・・・。
北海道の泊原発や九州の川内原発、玄海原発の近くにも活火山は存在する。
そもそも原発は噴火による影響を想定していない。火山灰が引き起こす災害影響は、考えていないのだ。
政府は、原発の再稼動について、改めて考え直すべきだろう。



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