蛇座の惑星?
admin≫
2012/09/30 17:18:45
2012/09/30 17:18:45

民主党の党首選も野田首相再選に続き、自民党の総裁選も
行われ、元首相の安倍晋三氏が総裁に就任。
安倍晋三(父親は元外務大臣安倍晋太郎、祖父が元首相岸信介、大叔父が元首相
佐藤栄作という政治家一族なのだが・・・CIAの秘密エージェントか?
石破茂(父は、元鳥取県知事)、石原伸晃、町村信孝、林芳正の顔ぶれで、総裁選茶番劇
が始まる。
茶番劇「あぶないデカ(刑事)」でなく、あぶないってか~!総裁選という感じ。
マスゴミも、総裁選に決まった人が、次の首相になるような報道ぶり・・・・。
国民洗脳が始まりつつある。
消費増税で、自民党は国土強靭強化政策というものを上げ、10年間で200兆円の
公共事業を行うという餌を拵えて、カネと票を集める動きに出ているようだ・・・・。
さて、次期衆院選はどうなのか・・・・?
民主党の輿石幹事長の続投が決まり、当面は、選挙の先送りされる可能性が確実のような
風の流れです。
丁度、アホウ政権の時のような雰囲気で、選挙を先延ばしにされて資金不足になる政党が
出てくる。
というと困る政党が・・・・。自民党、公明党、日本維新の会の動きが注目になる。
特に、日本維新の会の支持率も低下しているような感じ、マスゴミをどう利用するかで
今後風の流れが変わってくるようだ。
日本維新の会は、次期衆院選に300人~400人の候補者を立てると豪語しているが
どうなのか・・・?
きっと・・・・。120人程度で支持率低下で30人から35人ぐらいの当選者という
予測かな?
どうしても自民党は比較第一党になるんだろうけど・・・・。
「国民の生活が第一」、「新党きずな」、「新党大地・真民主」の政党には、議席を
多くとって欲しい期待があります。
メディアにマスゴミの偏向報道に、洗脳されないよう注意して、自公民連合と
日本維新の会以外の政党国民連合の動きにも注目しましょう。
がしかし・・・・?
マスゴミどもは、国民連合の報道は黙殺しているのだ。
小沢一郎の「陸山会裁判」の報道のみである。
国民の皆さん、これは疑問ですよね・・・・・・!
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admin≫
2012/09/22 12:30:59
2012/09/22 12:30:59

皆さん大丈夫ですか・・・・?
何も知らないまま、遠くから見られてませんか?
自分の個人情報から、自宅から会社まで、そして
どこか出掛ける時も、すべて監視されて情報化されている。
違法な個人情報収集と国民監視活動とその記録及び情報化
が続けられていることが・・・・。
いったい・・・誰が?何者が・・・・?
なんと~!
自衛隊情報保全隊という陸海空自衛隊の情報保全隊を統合して
出来た組織が存在します。
監視対象者は、平和運動に参加する市民、日本共産党や社会民主党
の議員、労働組合員、自治体幹部、新聞記者など広範囲です。
【自衛隊情報保全隊 防衛相直轄の情報部隊。表向きは、防衛秘密の
保護と漏えい防止を目的としていますが、実際には国民監視が主任務。
陸海空3自衛隊に分かれていた情報保全隊は2009年に「自衛隊情報
保全隊」に統合・新編。10年には民主党政権のもとで増員され、定員
は約1000人。】
う~・・・・!
確か!野田首相のオヤジさんは・・・・自衛隊に勤務してたっけ・・・。
総務部の仕事とか・・・なんか裏がありそうな・・・・?
国のお墨付きがあるから情報保全隊が収集した情報は、政権中枢まで届い
ている可能性がある。
国民監視活動及び各政党の政治家、企業、ジャーナリストなど、陸上自衛隊
の情報保全隊幹部が、「情報監視の経験」を生かして、軍需企業大手の東芝
や警備会社などに天下りしているそうです。
CIAの日本エージェントと協力し合い・・・・。
そして、検察・警察の幹部もかかわり。
気づかれないように、暗殺も手がけているのでは・・・?
ボーン・アイデンティティー
ボーン・レガシーのような・・・・。何者かがいるのか・・・。
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GRee
admin≫
2012/09/17 18:51:52
2012/09/17 18:51:52

幕末に結ばれてしまった。不平等条約!
終戦の無条件降伏!
そして、現在危険な条約が進行中!
弱肉強食の世界が広がる・・・・・。
内容がわからないまま「ACTA」は、
参議院を通ってしまい、衆議院外務委員会も
通過し、衆議院で可決する恐れがある。
日本のように捜査機関が強大な権限を持っている国では
恣意的な捜査の実施によって、国家権力に反対する活動
を行う団体や、表現者に対する弾圧の手段として用いら
れる恐れがある。
ACTAは、知的財産権を侵害する物品の拡散を防止するため、
知的財産権に関する効果的な執行の枠組み等について定めるも
のであり、前文及び本文45条からなっている。
特に注意すべきは、刑事処罰に関する規定とプロバイダに対する
開示命令に関する規定である。
【一部抜粋・・・・・・】
第23条1項第1文は「各締約国は、刑事上の手続及び刑罰であって、少なくとも故意により商業的規模で行われる商標の不正使用並びに著作権及び関連する権利を侵害する複製について適用されるものを定める。」と規定し、同4項は「締約国は、この条に定める犯罪であって自国が刑事上の手続及び刑罰を定めるものに関し、ほう助及び教唆に対する刑事上の責任を自国の法令に基づいて追及することができることを確保する。」と規定して、間接的に関与した者の処罰を徹底することを求めている。
第24条は、「各締約国は、前条(刑事犯罪)1、2及び4に定める犯罪に関し、拘禁刑及び将来の侵害行為を抑止するため十分に高額の罰金であって、同様の重大性を有する犯罪に適用される刑罰の程度に適合したものを含む刑罰を定める。」と定めて、ある程度の重罰化を求めている。
第26条は、「各締約国は、第23条(刑事犯罪)1から4までに定める刑事犯罪であって自国が刑事上の手続及び刑罰を定めるものに関し、適当な場合には、自国の権限のある当局が捜査を開始し、又は法的措置をとるために職権により行動することができることについて定める。」と規定し、知的財産権侵害罪について非親告罪化することを求めている。
第27条第4項は、「締約国は、自国の法令に従い、商標権又は著作権若しくは関連する権利が侵害されていることについて権利者が法的に十分な主張を提起し、かつ、これらの権利の保護又は行使のために侵害に使用されたと申し立てられたアカウントを保有する者を特定することができる十分な情報が求められている場合において、オンライン・サービス・プロバイダに対し当該情報を当該権利者に速やかに開示するよう命ずる権限を自国の権限のある当局に付与することができる。このような手続は、電子商取引を含む正当な活動の新たな障害となることを回避し、かつ、表現の自由、公正な手続、プライバシーその他の基本原則が当該締約国の法令に従って維持されるような態様で実施される。」と規定し、プロバイダに対する発信者情報開示命令の制度を確立することを求めている。
侵害に対する刑事上の執行など人権にかかわる規定があるにもかかわらず、それへの配慮はなく、ひたすら産業を保護するものになっていることなどが指摘されている。
外国の企業が進出して来たときに、商売が上手くいかないのは、日本の法律、条約がおかしいのでは・・・とイチャモンつけて国際司法裁判所・・・・。
また著作権侵害罪の非親告罪化は、今後、法改正が行われ、被害者の告訴がなくても、警察等の捜査機関が捜査を行って摘発するという事態が起こりうるところであり、2012年10月1日から施行される、いわゆる違法ダウンロード罪についても非親告罪化されるおそれがある。
大阪の誰かさんは・・・・TPPには賛成とか、脱原発依存、増税賛成そして自民+公を
仲間に入れて独裁的な政権を構築しようとする流れが・・・・・。
マスゴミは、「官尊民卑」!
権力を監視する立場にあるはずのメディアが、むしろ権力側と手を結んでいる。
国民よりも官僚側に立ちながら、よい子ちゃんになっている。
これでいいのか・・・・・!
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コントローラー
admin≫
2012/09/03 23:38:11
2012/09/03 23:38:11

出来るならば・・・・。
この道具を使って、民自公そして米国をコントロール
出来れば・・・・?
最近の国会運営では、民主党・自民党・公明党
この3党で、協議を行いそして合意をすれば、一気呵成に
法案を成立させ、議会制民主主義が守られていない。
民自公で増税法案を強引に成立させながら、自民は内閣不信任案を否決して、
消費増税に反対する文言が入っている問責に賛成するという、まるでヤクザ的
な政党になりさがった。
また、ACTA(偽造品の取引の防止に関する協定)にしても、一見「偽ブランドの防止」
や「海賊版の拡散防止」と説明されながら・・・・。
実は、中味を知れば、そこにはインターネット上の表現の自由を制限する恐れが十分にある
要素が隠しこまれている。
基本的には模造品や偽造品を取り締まる国際的な仕組みを作ろうというものだが、
ネット上の海賊版や著作権侵害もその対象に含まれることから、当初から人権団体
やネットユーザーたちの間ではインターネット上の言論の自由を縛る危険性が懸念
されていた。
(著作権法違反を著作権者の告発がなくても警察が勝手に取り締まることができる
非親告罪とする案や、著作権侵害の損害賠償額を飛躍的に増大させる法定賠償金制度
の導入も、繰り返し議論されてきたという)
秘密保全法に人権救済法案、TPP、マイナンバー制度など、領土問題や原発そして
東京電力に原発規制委員会・・・・・いろいろな問題が山積みです。
民自公の政治家たちが日本をドン底に落とすのか!
救世主は、現われるのか・・・・・!
日本を救う男・・・・それは「ichirou ozawa」・・・・。
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