2010クリスマス・イブ
admin≫
2010/12/23 22:37:17
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遺伝資源
admin≫
2010/12/19 16:39:52
2010/12/19 16:39:52

宇宙から地球外生物が貴重な生物遺伝資源を運んで遣って来る。
地球で栽培する?地球環境が最適・・・人間が肥料?・・・種。
遺伝資源 は生物の資源(可能性の源)としてすごく貴重であることから生まれた言葉。
生命は、すべてそれぞれ独自な遺伝子を持つものであり、種や品種が絶滅すれば、その
遺伝子情報は失われてしまう。 生物の絶滅は、命を救う大切な情報の消滅であるかも
しれない。生き物の種類が減ることを防ぐための研究(生物の多様性保護)や、栽培さ
れている植物の昔の遺伝情報(原種)の保護がいそがれている。
何の変哲もない植物や、忌避すべき危険な動物が、人類の救世主に変身することがある。
インド洋の島に自生する草花のエキスから開発された抗がん剤、中華料理の香辛料となる
果実は、インフルエンザの原料になり、密林の蛇の猛毒は血圧降下剤に活用されている。
有用な生物は、「遺伝資源」と呼ばれる。ヒル、シラミ、サソリ・・・・。
意外な生物から有用物質が見出され、新薬が誕生する。
北極圏の凍土の地下に「地球最後の日のための貯蔵庫」?
科学者たちが、世界中から300万種を超える作物の種を集めた、
ノルウェー領スバールバル諸島に、北極圏の凍土の地下に巨大な
種子貯蔵庫がある。
新しい品種を生み出す元手は、過去の品種や原生種にある。たく
さんの種をつけ病害虫に強いなど穀物には人間にとって好ましい
性質を与える遺伝子が隠れている。多様な品種を世界から集め未
来のために保管する種子銀行の重要性が必要になるが・・・・・。
この「種の貯蔵庫」のスポンサーには、ビル・ゲイツ、ロックフェラ
ー基金,モンサント,シンジェンタの大企業が裏側にいる・・・・。
遺伝資源の原産国と利用国が利益をどう分配するかも国際問題になっ
ている。
最後に生き残るのは、既得権益に近い人間が生き残るのか・・・・?
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地球外生物(GFAJ1)
admin≫
2010/12/12 18:35:31
2010/12/12 18:35:31

地球外生物!地球には存在しない生物が・・・・。
ついに!現れるか!
つい最近、NASAが「地球外生命体の存在を認めざるを得ない」こと
を公式に発表した。今頃認めざるを得ない??
NASAの宇宙探索で結構発見されてたんじゃないノー!
ただの砂だと思ってたものが、なんか動くじゃん、まさかー
ありえない組織構造かなー、あれ消えちゃってなんていう!
生命体があったかも・・・・。マジに研究調査してよ。
「イトカワ」にも・・・、未知の生命体が存在するかも。
「NASAが発表した内容とは!」
NASAが「地球外生命体の存在を認めざるを得ない」
という公式見解を発表、ヒ素を吸収し生命維持できる
バクテリアの存在を確認。
NASAの研究チームが「生命維持に欠かせない"6大元素"の
法則を無視し、有毒なヒ素を摂取して生命を維持できる
バクテリアを発見した。」というもので、「もはや地球
外生命体が存在することを否定することはできない」と
言わしめるほどのすごい発見であるという。
この研究グループは、米カリフォルニアにある塩水湖の
モノ湖で、「GFAJ1」と呼ばれるこのバクテリアを発見した。
これまで、既存の生物にとって、"炭素・酸素・水素・窒素
・リン・硫黄"が生命体維持に欠かせない6元素であると考
えられているが、「GFAJ1」は、リンの代わりに有毒である
ヒ素を取り込み成長できるため、この定説を覆す存在なのだ。
生命維持に欠かせない"6大元素"以外の物質を取り込む生物が
発見されたということは、歴史上始まって以来の新発見であり、
驚いちゃいけない!なんでもありな"生命体"が存在する可能性
が無限に広がったということ!
逆に!地球環境だと過酷で消滅してしまうから、見つからない
なんていう生命体も・・・・。
地球に適した生命体も、地球上にエイリアンの存在も実は有?
source:モノ湖の画像、バクテリアの画像観れます。
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NASA: Arsenic resistant organism to impact search for ET life
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GJ1214
admin≫
2010/12/05 18:34:46
2010/12/05 18:34:46

AFPより・・・『水が豊富なスーパーアース』発見
地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」
を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Centre for
Astrophysics)が16日、英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。
研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。「GJ 1214b」
と名づけられた。
表面温度は推定120~280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度は、4分の3が
水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示しているという。また、ガスを含む大気に覆
われていることを示すいくつかの証拠があるという。
この惑星は、太陽の5分の1ほどの大きさの恒星の周りを公転している。これまでに発見されたスーパ
ーアースと比較するとはるかに小型で、表面温度も低いため、現時点で最も地球に似たスーパーアー
スと言える。
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