着眼大局着眼小局
admin≫
2010/08/29 17:49:12
2010/08/29 17:49:12

人生の心の目標を決めること、それが大局です。そして日々の生活の中で
起こってくる様々な出来事、すなわち小局を大局に沿って、処理していく
ことが大切という意味のことばである。
戦後、アメリカの属国として65年間自立する事さえ許されず、言いなり
のままアメリカに貢いできた日本。その国の「国民のために」政治を取り
戻そうと、アメリカの既得権益のシステムを破壊し、自立した民主主義を
定着させるために、政治活動してきた男が小沢一郎である。
マスゴミには、世論調査などの記事に叩かれ、捏造記事までもが載せられ、
そして自民党政治家等の罠にも嵌められ、財界の裏組織にも憎まれ、国策
捜査の鬼検察にも「政治と金」の問題で狙われ、執拗な攻撃にも屈せず、
なおかつ大局を目指す。
恐るべき逆風のなかでの政局運営になる覚悟での民主党代表選出馬である。
首相になるか?党代表になるか?
怪獣大決戦というところか・・・・?
やはり、この国を変えて欲しい期待の政権交代だった。
本当に日本を救う男が登場する時が来たような・・・・。
首相がまたころころ変わるようでは、海外からはつま弾きにされるだろう。
日本は、自立し変わらなければならない。国民も覚悟を決めなければ・・・。
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え!月が縮んでいる・・・。
admin≫
2010/08/22 21:54:21
2010/08/22 21:54:21

月が「縮んでいる痕跡」を発見、NASA探査機の画像から
2010年08月20日 11:59 発信地:ワシントンD.C./米国
ちょっと!宇宙は神秘だなと感じるニュースを発見しました。
米航空宇宙局(NASA)の無人月探査機「ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)」が撮影した月面の「タウルス・リトロー(Taurus-Littrow)」。背後は、月面の収縮により玄武岩が押し上げられてできた突状断崖。矢印は、アポロ17号の着陸地点(撮影日不明)。(c)AFP/NASA/GSFC/Arizona State University
米航空宇宙局(NASA)の無人月探査機「ルナー・リコネサンス・オービター(Lunar Reconnaissance Orbiter、LRO)」が撮影した画像から、月がわずかながら収縮していることを示す痕跡を発見したと、米科学者チームが19日、米科学誌サイエンス(Science)に発表した。
スミソニアン航空宇宙博物館(Smithsonian Museum's National Air and Space Museum)のトーマス・ワッターズ(Thomas Watters)氏率いる研究チームは、高解像度の画像を調べ、月面に「突状断崖」を14個発見した。突状断崖とは、月内部の溶解物質が冷却して月面が収縮し、その結果生まれた断層で、「月面のしわ」のようなものだ。
突状断崖は1970年代、宇宙船アポロ(Apollo)15号、16号、17号に搭載されたパノラマカメラにより、赤道付近に初めて確認された。今回、突状断崖が赤道に限らず全体に拡散していることが新たにわかり、月が収縮していることを示す強力な証拠となった。
月は約45億年前に誕生したと推定されているが、収縮は比較的最近の約10億年前に始まったと考えられるという。
⇒ニュース元はここです。AFP
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日航機墜落とマスゴミ
admin≫
2010/08/16 20:14:54
2010/08/16 20:14:54

その3・・・・!
予め墜落現場は予測ができていた・・・・!
何故!横田基地着陸が阻止になったのか・・・
機長はベテランの機長であり、すぐには墜落するようではなかった・・・・。
自衛隊は、何故米軍の救助を断ったのか・・・。
なぜ米軍が近くにいたのか・・・・。
マスゴミは、依然として捜索中としかニュースを流さなかったのか・・・
御巣鷹山一帯が、自衛隊特殊部隊の秘密訓練地帯になっていた・・・?
そして、特殊部隊は墜落現場で何をしていたのか・・・・
機体の墜落状況の調査、ミサイル痕の残った遺体の回収?
垂直尾翼の痕跡除去、コクピット内は燃料タンクは無いのに
焼け爛れたいたようです。機首部分には「遺体がない?」・・・。
すべてを隠蔽するために・・時間稼ぎをマスゴミと・・・・。
JAL123便が墜落した原因、救助に関することなど疑問に残る
部分が、数多くあるのです。そのため被害者の遺族達は、1999年
1月に、事故原因再調査要求を提出したのですが、事故調査委員会は
これを完全に無視し、それどころか!JAL123便墜落事故関係の
全書類を1999年11月にすべて廃棄処分にしてしまっているのです。
事故の真相原因を徹底的に究明することなく・・・・・・!
生存者の一人、落合由美さんの証言も生々しい証言もあります。
突然男の子の声がしました。「ようし僕も頑張るぞ」!
私はぐったりしたまま、荒い息遣いやどこからとも無く聞こえてくる
声を・・・・。
やがて真っ暗な中にヘリコプターの音が聞こえました。それもすぐ近く
です。「助かる」と私は夢中に右手を伸ばし振りました。
けれどヘリコプターはだんだん遠くへ行ってしまうのです。
帰えちゃっ!いや・・一生懸命手を振りました。「助けて」「だれか 来て」
と声も出したと思います。
この時は、まだ何人もの荒い息遣いが聞こえていたのです。
そして、また意識が薄れて・・・・・
気がつくとあたりは明るく、物音は何も聞こえません・・・。
息遣いも聞こえないのです・・・・・。
落合由美さんは、日本航空の客室乗務員。当日は、非番で123便に乗り合せていました。
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何かあると感じた方は・・・。



日航機123便の真相
admin≫
2010/08/12 23:42:18
2010/08/12 23:42:18

続きその2・・・・
1985年当時の日本の防衛に関する状況を振り返っておくと、
1985年の総理大臣は中曽根康弘、防衛庁長官は加藤紘一、
そして、米国がレーガン政権の時であり、中曽根首相が米国で
「日本列島は不沈空母」と発言して、大問題になっていた時代
です。
当時の中曽根内閣は、国防政策の中身として、武器輸出三原則
や軍事費のGNP1%枠を撤廃し、世界最先端軍事技術を米国
の監視のもとで自主開発する国防政策を推進し、その具体的な
目玉は国産巡航ミサイルの開発だったのです。
そして、日本は独自に光学ミサイル管制技術を開発したのです。
米国は、この日本の技術を自国の巡航ミサイルの中心部に組み
込み、あの「トマホーク」を完成させたのです。レーガン政権
は、日本に対し、石油資源のルート確保を担わせるために、シ
ーレーン防衛の名のもとで、日本の自衛隊を強化しようとして
いたのです。
そして、ミサイル誘導システムの精度をチェックするため、電子
戦用に開発改良されたEC-1という航空機と訓練支援艦「まつ
ゆき」と謎の飛行物体と思われる・・・・。沿岸防衛用国産巡航
ミサイル「SSM-1」のプロトタイプ、爆薬を搭載していない
演習用ミサイルの3点セットで基礎的な運用、研究、開発の航空
実験を行なっていたと考えられるのです。
そして・・・・・・
18:12:20*** 羽田航空を離陸
18:18:00*** 謎の飛行物体、操縦クルーが視認
乗客が謎の飛行物体を撮影・・・・
18:23:00*** ベルト着用指示
18:24:15*** 客室乗務員とのやり取り
18:24:35*** ドーンという爆発音
18:24:42*** スコーク77を発信
「スコーク77」とは・・・・!
国際緊急無線信号であり、めったなことでは使わない信号であり、
日航機123便は謎の飛行物体に6分間もつけまわされていたのです。
巡航ミサイル「SSM-1」は、攻撃してくるミサイル迎撃のための
半導体レーザー結合光ファイバー画像解析装置を搭載しています。
光学センサーでミサイルや戦闘機を瞬時に識別し、最適攻撃手段を
選択できる当時の最先端技術です。
おそらく、「SSM-1」の搭載コンピューターに民間機識別情報が
入力されていなかった、演習用なので、すべての航空機を敵機とみなす
ようになっていたのでは・・・・・。
衝突後、日航機123便の機長は7秒後に「スコーク77」を発信!
そして、自衛隊機のスクランブル・・・・
日本の航空自衛隊は、米国第5空軍の「交戦準則」をもとに規定を
作成しているようで、ここでも何もかも米国任せの日本である。
日本の領空で民間機が何かに要撃されたとき、その民間機を領空侵犯
機と一緒に扱うとは・・・・。
「スコーク77」は、民間機が何かに要撃の対象とされたということ
ですから、自衛隊機はスクランブル発信をかけて被要撃機を誘導し、
保護する必要がある。その時被要撃機は自衛隊機の指示・誘導に従う
よう定められています。
スクランブルをかけた自衛隊機が使用する言葉は次の4つです。
1、当方に従え
2、着陸のため降下せよ
3、この飛行場に着陸せよ
4、そのまま飛行してよい
要撃された民間機がしようできる言葉は、次の6つです。
1、了解、指示に従う
2、指示に従うことはできない
3、指示を繰り返してください
4、自機の現在位置が分からない
5、○○に着陸したい
6、降下したい
そして、2機の自衛隊機が、日航機123便を御巣鷹山に何故誘導したのか・・・?
日本の政権と国防政策、米国と国防省そして防衛庁自衛隊と米軍の利害関係
既得権益の保持のために、日本国民に知られてはいけない事を隠すため?
つづく・・・・・!
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1985年8月12日JAL123便
admin≫
2010/08/08 17:53:20
2010/08/08 17:53:20

1985年8月12日、羽田発大阪行きJAL123便は、乗客509人
と乗員15人、合計524人を乗せて、午後6時12分に羽田を離陸した
のですが、午後6時56分30秒、群馬県側の山岳地帯である御巣鷹山に墜落・・・・。
乗客のうち重傷4名8月13日に救出されたが、505人の乗客と15人の乗員は還らぬ人
となった痛ましい墜落事故なのですが・・・・。
問題は事故の原因なのですが、当時の運輸省航空事故調査委員会は結論として、
(報告書はもっと詳細なものですが)次のように述べています。
機体後部の圧力隔壁の破壊による機内与圧空気の急激な分量により、垂直尾翼を噴き飛ばし、
JAL123便は操縦不能となり、御巣鷹山に墜落したものである。
だがしかし・・・この墜落事故には不思議な大きな疑問点が残っているのです。
1、圧力隔壁は何によって破壊されたか?
2、機内急減圧が本当に起きていたのか?
3、墜落場所が何故御巣鷹山になったのか?
機体後部の圧力隔壁が破壊された原因について、「金属疲労の亀裂の進展で残留強度が著しく
低下したため」といていますが、JAL123便は垂直尾翼が3分の2も損傷しているのです。
航空機の垂直尾翼は非常に頑丈な構造になっているものであり、簡単に破壊するものではないのです。
では、別の破壊されるような原因があったのか・・・・。
実は・・・?JAL123便は自衛隊機が撃墜したのではないか・・・・。
この当時、高度ミサイル防空システムの軍事技術、開発実験の真っ最中であり実験項目の
最中に、相模湾上空にさしかかったJAL123便を標的と間違え攻撃してしまったのではないか。
ミサイル衝突説が、事故原因の真相ではないかともいわれている・・・・。
調べていると謎の飛行物体SSM-1の存在が・・・・・?
つづく・・・・・・
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